Catalog Gift

ハリカのカタログギフト「チョイス＆チョイス」はご予算別に１３コース用意しております。

贈られた方はメニューの中から欲しい物を、楽しみながら、満足のいく商品をお選びいただけます。

有名デザイナーズブランド商品からアウトドアグッズまで、バラエティー豊かなアイテムをラインアップいたしました。

結婚祝、引出物、出産内祝、入学祝、快気祝、仏事、法要、ゴルフコンペ商品など贈り物として、お返し物として 様々なギフトシーンにご利用いただけます。

カタログギフトが冊子タイプからカードになりました。

カタログギフト「カード　デ　チョイス」はご予算別に１１コースご用意しております。

デジタルカタログにてページ送りしながら、簡単にご注文頂けます。

結婚式の引き出物や出産のお返しとしてまた記念品やゴルフコンペなどの景品としてもご利用いただけます。

おいしい笑顔に逢いたくて．．．。

おいしいごはん。自然にこぼれる笑顔。食卓を囲んでの、はずむ会話。

笑顔がいっぱいに・・・なんだか、心も身体もあったかくなった気がする。

みんなで食べるとおいしい♪

だから、このおいしさを大切なあなたに、お届けします。

カタログギフト「チョイス＆チョイス　フード」はご予算別に８コース用意しております。

商品は食料品に限定されているカタログです。

記念品やゴルフコンペなどの景品としてまたお中元・お歳暮にもご利用いただけます。

贈り物の定番として昔から人気のお茶ですが、当社では地元の名産である狭山茶の農家（農林水産省受賞工場）と契約し、

高品質なギフト用茶葉を取り揃えております。

相手の好みを聞いて新生活に役立つものを選びましょう。
食器やキッチン用品、インテリア小物などの新生活ですぐに役立つものの人気が高いようです。贈るにあたり、何が欲しいのか事前に聞いておいたり、趣味などを調べておくことが大切です。
ただし仕事上のつきあいなどで相手の好みがわからなかったり、迷った場合は、いくつあっても困らない普段使いの食器類、良質なタオルなどの実用品を贈るのが無難です。

実用的なものに2人の個性を少しプラスしましょう。引出物はやはりお客様に喜ばれる実用品を贈りたいものです。そこに少し、2人の趣味・好みをプラスして贈りましょう。最近では好みも多様なので、あとで欲しい物を選んでもらえるカタログギフトも人気となっています。

いくつあっても困らない消耗品・実用品が喜ばれます。一般的にお祝いを贈る時期は、生後7日から1ヶ月くらいの間です。見た目もかわいく何枚あっても困らないベビー服は出産祝いの定番となっていますが、かわいさだけで選ぶのではなく、素材にも気を配り、肌の弱い赤ちゃんへの気遣いも忘れないようにしましょう。ベビーカーなど少し値の張るものを贈りたいときには、重複をさける為、確認してから贈るようにしましょう。

赤ちゃんの名前披露の意味をこめて贈りましょう。内祝とは本来、お返しという意味よりも自分たちで祝う自祝いのことであり、お祝いをいただくいただけないにかかわらず、みずからの喜びと名前披露の意味をこめて、贈りましょう。
お七夜、命名、お宮参りが済んだ30日届けくらいが適当です。赤ちゃんの名前の入ったお砂糖、お菓子、繊維製品、食器など実用的なものに、お礼状、又は赤ちゃんの写真を添えて贈るのが一般的です。予算は、いただいた金額のほぼ半額くらいが適当です。

新築後半月ぐらいまでに、新居にふさわしく、相手が必要としているものや、食器や鉢植えなど新居を彩るものを贈るのがベストです。
実際に住んでから必要になる物もあるので、カタログなどを渡して選んでもらってから贈るのもよいでしょう。
灰皿セットやストーブなど火に関する道具や、火を連想させる赤いものはタブーとされるので避けるようにしましょう。

子供が生まれて初めて神社に参拝し、数珠をいただく、子供の長寿と健康を祈る行事です。男児は31日目、女児は32日目に行う地方が多いようですが最近は、あくまで赤ちゃんを優先し、生後1ヶ月を目安に行ってください。

大人の仲間入りを自覚する日。1月の第2月曜日が成人式。お祝は、男性ならシステム手帳やベルト、腕時計、女性ならバッグや財布、アクセサリーといった大人の身だしなみにふさわしいものが喜ばれます。

1年の上半期の区切りと感謝の気持ちを込めて日頃お世話になっていた感謝したい人、また離れて生活している両親などに贈りましょう。
お中元・お歳暮には、生活必需品などの実用的なものを贈ると喜ばれます。毎日使うものならばどれだけあっても嬉しいものです。また、相手の好みを知っておくと贈った側も贈られた側も嬉しい気持ちになることでしょう。

一年を締めくくる節目の行事。家族構成や生活様式お参考に、喜ばれる品を。一年の感謝の気持ちを込めて、一年のしめくくりの節目として贈るのがお歳暮です。日頃お世話になっている方や取引先に12月初旬から25日くらいまでに贈ります。
年に一回贈るならお歳暮だけに、お中元との差をつけるならお歳暮をやや豪華な感じにします。品はお歳暮の場合、お正月用に使える食料品または洗剤・石鹸などの実用品が比較的よく用いられます。